「お金」という概念について、ちょっとした考察
お金ほすぃー、今日この頃。
あ、私、前回こう書いたけれど、
無事、現在はお仕事をしている身分でございます( ̄▽ ̄)
だがしかし、
給料日がまだ先なので、
色々実務的な面で、不自由さを感じておりまする(´・ω・`)
(給料日来れば、そこがかなり違う)
やっぱりお金がなけりゃ、自由度が減るからねー。
〇〇したい!!って思ったときに、
やっぱそれをするまでの期日があったりもするし。
(タイミングってあるしね)
それに、お金は何しろ手っ取り早いんだよ。
(それは架空通貨にしたって)
なう!って思った時に、動ける要素な部分の大半を占めてるから、
やっぱりそういう手っ取り早さで欲しいものなのよね、
お金ってやつは。
お金ってそういう象徴かもしれない。
お金は「早い」から。
そういう象徴ね。
手間をかけないのよねー(。-∀-)
でも、そんな象徴を手にするのに、
手間をかけるって、結構冷静に考えると面白い。
(でもそれが当たり前な世の中でもある)
と、いうことはよ??
お金を手にする「速度」を上げれば、
即ち、使用する「速度」より手に入れる「速度」が上回れば、
現象は逆転するってこった。
(当たり前ちゃあ、そうなんだけれども)
そこんとこをもっと具体的に考察できれば、
この世界はもっと面白いことになるかもしれないなーなんて。
(全然今の時点じゃあ浮かばないけれども)
意味はないかもね。
でもそんなことを考察するのも、また一興(。-∀-)
そんな今日この頃('ω')