誤魔化さない、ということ。
先ほどまで、アンダーグラウンドなblogを覗いておった。
ホント、色んな世界があるもんだ。
時には胸糞悪い内容もあり。
とはいえ…、
どんなに汚物扱いしても、在るもんは在るんだよね。
現実にあるんだよ。
臭いものに蓋しても一緒じゃん?
まぁ、事実を確認する。
とはいえ、blog書いた人の見たセカイだけどね。
まぁ、こんなセカイもあるんだなー、って。
綺麗なものばかり見たいし、触れてたいけれど。
だけどそれって、そう思うこと自体が、根本にある醜さをかなり意識してるってこと。
ならば、直視しようじゃんか。
なんでこんな感情になるのか。
それも含めて。
なんで嫌なのに、それを求めるの?
本当に嫌なのか??
葛藤は何故生まれるのか?
綺麗なセカイなんて、意図的に創られてるのかもね。
それすら疑ってもいいんじゃん??
とか、色んな感情が湧いてきたりしたわ。