実は結果に違いはない
人生において、結果だけを見て、とやかく言われたりするけど。
結果があればそりゃ嬉しいけど、
正直、結果なんてどーでもいいのだ。
いや、正確に言えば、
結果という、目に見えるもの以外もあるってこと。
要は、目に見えない結果もあるってこと。
自分が何を求めてるかのプロセスの過程において、
他人から結果部分だけを見て、とやかく言われるのって、
凄く不本意だよね( ̄▽ ̄)笑
まぁ、他人からしたら、判断できるポイントは目に見えるものしかないから、
目に見えるもので推し量る気持ちもよく理解できる。
(自分がその立場ならそうだしね)
だけど、目に見えないけれど得られたものはたくさんあるのだ。
むしろ、目に見えるものより、目に見えないものの方が、
結構質は高いのかもしれない、とも思う。
最終的には、目に見えないものの質量の多さが、表面上のものを構成していく要因になったりもする。
これはある意味、潜在意識や顕在意識の割合の構図と同じかも。
なんて推測したりもするが。
損とか得とかは目に見える見えないの差であり、
実際はどちらも『積みあがってるもの』じゃないかなぁー。
なんて思う、今日この頃( ̄▽ ̄)